《3,000円程の驚異の発熱毛布・2.6度の上昇!》
昨晩は気温が低く、背中が寒くて寝付きにくかったため、寝袋型ファスナー開閉式毛布パッドと吸湿発熱素材、ヒートウォームを使用した毛布を出して再度床についたのですが、なんとヒートウォーム毛布の発熱が強力過ぎて、足を出さないと寝付けないほどでした。
この毛布、シングルで価格は僅か3,007円（リンクしているアマゾン価格）であるにも拘わらず、汗を吸い取って熱に変換し、速乾するという超優れモノ。
しかも手触りはムートンを彷彿させるような高級感。
もちろん、汗をかかなくても、床に入ってすぐ暖かさを感じます。特に足の暖かさは半端ではありません。
メーカーの実験では、2.6度の温度上昇が確認されています。
高価なウールよりはるかに暖かいのです。是非メーカーは、東日本大震災被災者に送って戴きたく思います。
吸湿発熱素材 Heat Warm(ヒートウォーム) 発熱あったか2枚合わせ毛布 シングル ブラウン 22230106
寝袋型毛布パッドについては、現在、ネット検索しても殆どヒットし
ませんが（私のやり方が悪いのか）、これはパッド（敷き毛布と一体）と掛け毛布が一体となったもので、寝袋タイプですが、ゆったり感があり、ファスナーを半分ほど下げていれば開放感もあります。
寝袋タイプは体熱が逃げにくいため、普通の掛け敷き毛布よりも暖かいのです。
3年ほど前に日本直販で買ったのですが、2セットで8,000円ほどでした（貼付画像のタイプより古いタイプ）。
掛け布団は今、仕方なく薄手のものを使用しています。それは遠赤綿入り布団がどっかいって見つからないからです。
遠赤外線綿の効果については、現代科学でも100%は解明されていませんが、人体から出る遠赤外線を吸収して輻射する作用のほか、綿（製品化する前の状態）の上にレモンを置くと、レモンが甘くなったり、ウイスキーを入れたガラスコップを乗せておくと、味がまろやかになったり、肩こり部にあてると血行が良くなったりするほか、マイナス・イオンの放出もあるとされています。
こんなにも数々の効果がある遠赤綿布団ですが、こちらも安価で、当記事内リンクの西川ふとん社のものは僅か3,999円。
西川 衿裏 マイクロファイバー ボア ふとん 遠赤 わた 入り シングル 150×210cm ブラウン
もう何万円もする高級布団や毛布、電気毛布は要りません。
復興中の被災者の方にもお勧めです。
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