≪原因は肉体ではなく、尿酸値の異常だった≫
今日、頑なに行くことを拒み続けていた病院へ遂に診察に行って来ました。病院へ行くのは約10年ぶりです。
私はブログにも記したように、足の激痛はてっきり、足の疲労からくるものとばかり思っていたのですが、整形外科の医師は、私の歩き方を見て、これは外的なものではなく、内的要因があるということで、レントゲンと採血をすることに。
その結果、尿酸に異常値が見られました。ずばり、この病気は痛風だったのです。つまり、今、中高年の間で流行りの生活習慣病に起因するもの。
この結果に私は愕然としました。私は'08年から去年までの4年間で、坂本龍馬関連の街道の踏査を往復1,200キロほども行ってきたからです。この距離と内容は前人未到。当然この踏査距離についても過去、高知新聞で報道されています。
が、去年5月に土佐西街道の踏査を終えて以降は、一切、龍馬の街道踏査に手をつけていません。また、二年前までは週二回以上踏査を行っていたのに対し、去年からは週一回以下(街道以外も含め)に落ちています。その一回も踏査というより、探訪に近いものが多く、運動量は明らかに減っていました。
このことを踏まえ、春からは通信制大学講座も受講予定であるし、在宅時は今行っている二日に一回の足踏みマシン(油圧式)・トレーニングを一日三回以上に増やし、龍馬の街道踏査も再開するようにします。
ネバーネバーネバーネバー ギブアッフ゜ ねばーねばーねばーねばー ちょっとこの納豆、ねばっこいんちゃう?(意味不明)
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