絶景!白龍湖の青と天狗高原の黄(津野町)
【にこ渕や水晶淵に匹敵する鮮やかさ】高知県はにこ渕や水晶淵、海老洞(やど)という風に、水関連のSNS名所が多い。近年は津野町の不入山西方の国道439号沿いにある白龍湖も水面の色が神秘的であると、ネットで話題になっている。...
View Article熊本市にも海に続く道「小島海床路」が
【海中井戸もあり】以前、熊本県内の海に続く道「海床路」を10ヶ所以上列挙し、宇土市や玉名市、荒尾市のものは詳しく紹介したが、熊本市西区の「小島海床路」は投稿し忘れていたので、今回紹介したい。...
View Article私の愛した県や町村の名所・前編~奈良・滋賀県~
<大草原や豪快な沢登り>当方は大阪在住時と現在、それぞれ特定の好きな県や町村があり、足繁く通っていた時期がある。過去、紹介済のものが大半だが、その大自然や奇勝、史跡、観光スポットを3ヶ所ずつ位、簡単に紹介したい。...
View Article私の愛した県や町村の名所・後編~四国と大分県~
<西日本一の絶景や雰囲気で好きになった村> (1)高知県大月町(1990~2019年)大月町を初めて訪れたのは1990年正月。その時は宿毛市からバスで向かい、今はもう車が通らない旧県道の枝折分岐バス停で降車し、四国のみちを歩き、篠津山(246.4m)の大堂展望台からお猿公園、大堂海岸・観音岩入口を経て、柏島まで行った。...
View Article四国の滝、鍾乳洞、高山で避暑を
<徳島から香川の滝や「竜とそばかすの姫」の山等>猛暑が続く昨今は、滝や鍾乳洞、高山へと避暑に出かけたいもの。そこで四国各所のそれらのスポットを紹介したい。尚、皆、一般観光客向けのものばかり。...
View Article私は10年以上生きられる気がしない(漠然発言)
<身体と運命が狂う>10年前、過去、崖(高さ3~30mほど)から3回転落しても無傷や軽傷で生き延びてきた旨の記事を投稿した。その頃は、まるで13回死刑執行されても生き延びたデビルリバース(北斗の拳)の如く、不死身であるかのような錯覚をしていた。...
View Article辛辣なマスコミを見返してきた過去
<信念を貫き通せば伝わる>先日、「自分はいつ死んでも可笑しくない」旨の記事を投稿したので、どうしても自分の経験から、伝えておきたいことを述べたい。尚、本記事は自慢を綴っているのではなく、世のため人のためになる、と思うことを信じて貫き通せば、その苦労は報われる、ということを言いたいのである。...
View Articleまだある「#びっくり道路選手権」
<海軍航空機格納壕を貫く農道や町中の陥没>先日の8月10日は「道の日」ということで、住宅地図のゼンリン社ではTwitterで「#びっくり道路選手権」として、各地の変わった道路の画像を募集したが、11日以降も盛り上がりを見せ、12日にはネットニュースになった。...
View Article坂本龍馬と宮崎駿の鞆の浦聖地(5)
<坂本龍馬&宮崎監督のカフェレストと番所跡>今月、金曜ロードショーでは3週連続ジブリを放送中なので、当シリーズ記事を再び投稿する。いろは丸展示館を出ると宮崎駿監督お気に入りだった深津屋まで戻り、その角を東に折れ、突き当りからは、鞆の浦の風景の一つ、船着場の雁木沿い、つまり海岸沿いを東から南東に進む。...
View Articleわたしのお気に入りフォト【風景部門】海面に立つ女性~長部田海床路~
過去、複数回触れた、熊本県宇土市住吉町にある「海に続く道」長部田海床路(ながべたかいしょうろ)だが、当写真コンテストには誰も応募してないようなので、投稿する。...
View Articleわたしのお気に入りフォト【風景部門】白骨林越しの三嶺
最近また体調が優れず、長文を書くことができないため、再びアメブロ写真コンテストの写真を。ただ、今回の写真の良さは、登山愛好家やハイカーでないと分からないかも知れない。 山と高原地図 石鎚・四国剣山 東赤石山・三嶺・四国山地横断トレイル (山と高原地図 56)Amazon(アマゾン)1,210〜4,267円...
View Articleわたしのお気に入りフォト【風景部門】高知県一雄大で優美なイルミネーション
以前紹介した香美市の高知工科大学内で開催されるイルミネーション「KUT+illumination」は、球数こそ3万球だが、一般の観光協会や商店街のイルミとは違い、「工科大学」だけあり、場所と施設を活かし、如何に優美で雄大に見せられるか、考え尽されて設置されてあるように思う。...
View Articleわたしのお気に入りフォト【風景部門】西日本随一の標高の天空の鳥居・中津明神山
過去、述べたように、一般の観光客でも探訪・参拝できる西日本の「天空の鳥居」の内、中津明神山(1540.6m)の山頂直下にある複数の鳥居は、最も標高の高い場所に位置する「西日本一の天空の鳥居」。 分県登山ガイド 38 高知県の山Amazon(アマゾン)2,200〜6,380円...
View Articleマツダミュージアムと香美市旧車イベント(明日より)
<旅行会社への就職が決定・シニアの「希望」になれるか>リニューアルとコロナ禍により、長期休館していた広島県府中町のマツダミュージアムが今年初夏に開館していたことを知り、今週月曜(休日はすぐ予約が埋まるため)に行った。...
View Articleコロナの苦しみ~陰性から突然陽性に~
<知られざる抗原検査の盲点>新型コロナウイルスは分からないことばかりで、体験入社(会社が仕事への適応を見るためか)期間終了の翌日の先週金曜、会社から連絡があり、当方と一緒に作業していた社員がコロナになったから、抗原検査(キット)をしに会社に来るように、とのことだった。...
View Article大ヒット曲「東京にいる君に」生歌ライブと赤牛満腹ツアー
<お山の大心劇場の上映後のミニライブとインクライン>旅行会社での仕事だが、日々の仕事は配送業務や雑用が多い。当然、当方の企画のツアーは会社の固定客層(高齢者)とはなかなか合わないので、企画ツアーは会社で企画したものを当方が担当し、詳細を決めていく、というパターンになる。と、言っても会社のツアーは修学旅行や部活の遠征等がメイン故、企画ツアー自体は少ない。...
View Article四万十市の坂本龍馬の居眠り堤跡看板
<実際の跡地ではないがファンは是非>以前、坂本龍馬が16歳時の嘉永3年、四万十市・赤鉄橋の上流右岸の堤普請の現場監督補佐として着任していた際、堤にあった並松という松林で昼寝をしていたことや、そのもたれかかっていた松が後に「龍馬昼寝の松」と呼ばれるようになったことを何度か述べた。...
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